公務員はモテる!現役公務員が教える公務員の出会いトップ3

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

公務員の恋愛

こんにちは、現役公務員のリョースケです。

 

日本は長い不景気を経験し、職業に安定を求めるようになりました。

 

そういう時代背景の中、いつしか「公務員」は、就きたい仕事でも、結婚相手としても、最も人気が高い職業の1つになりました。

 

「公務員男性と出会いたい、結婚したいと」思っている女性は、公務員ってどういう出会いをしてるのか参考にしていただきたいと思います。

 

また、現在公務員を目指している男性には「公務員はモテるぞ」をいうことをお伝えすることで、この記事を読んでモチベーションを上げてもらいたいなと思います。

 

公務員の出会い:第3位.紹介

まず、第3位は「紹介」です。

 

私が公務員に転職したのは、29歳の時でした。

 

学生時代の親しい同期に公務員に転職したって話をすると、数ヶ月もしない内に、顔見知り程度の高校や大学の女性同級生から、私の知り合いを通して「誰か紹介してほしい」や「合コン開いてくれ」ってメールが何人も来たことを覚えています。

 

その時に、「公務員ってモテるんだなぁ」ということを実感したことを今でも覚えています。

 

日本の公務員は約330万人(平成30年度)で、日本の労働人口約6600万人に対して約5%は公務員ということなります。

 

つまり、社会人の20人に1人は公務員という計算となるので、「知り合いの何人かは公務員である」ということからも、紹介という方法は割と現実的な出会い方なのかなと思います。

 

公務員の出会い:第2位.合コン

第2位は「合コン」です。

 

これも、紹介と同じ流れで、女性の中には、「いきなり2人で会うのは抵抗がある」という人や、「1回で出会える男性の数を増やしたい」という思惑からから紹介よりも合コンを希望する女性が一定数といます。

 

また、公務員同士の合コンも結構多いです。

 

その理由は、「結婚相手は公務員がいいんだけれど、同じ職場はちょっと嫌だな」と思っている人が割と多くて、そういった理由から、違う職場の公務員との合コンは結構ありました。

 

公務員の出会い:第1位.職場

第1位は「職場」です。やはりこれが圧倒的に多いですね。

 

同期同士や職場の上司・部下との結婚が多かったです。

 

私は地方公務員と国家公務員の両方を経験しているのですが、地方公務員は特にその傾向が顕著でした。

 

私は、地方公務員時代は市役所で働いていたのですが、市役所って男女比率が5:5に近くて、本当に恋愛しやすいんですよね。

 

公務員の中でも勤務地が大きく変わることがない市役所に女性人気が集中するので、採用年によっては女性の方が多い年があるぐらいでした。

 

なので、本当に職場恋愛・職場結婚が多いです。

 

中には、職場結婚して離婚、その後もう一回職場結婚しているツワモノもいたりして結構人間関係が複雑だったりもします。

 

役所内のメールアドレス検索機能で名字検索すると、珍しい名字の男性と女性の名字が割とヒットして、「これ絶対結婚してますやんw」みたいなことが結構あった事を記憶しています。

 

公務員の出会い:番外編.マッチングアプリ

最近はマッチングアプリで出会うということも結構あります。

 

私も一時期かなりハードユーザーだっとことがあるんですけど、公務員ってマッチングアプリでも結構モテるんですよね。

 

私の経験でいうと、最初は身バレが怖くて会社員として登録していた時期があったんですけど、気が変わって職業を公務員に変更したらめちゃくちゃマッチして驚いた記憶があります。

 

特に、結婚願望のある20代後半〜30代前半の女性からの人気は結構ありました。

 

「公務員って恋愛市場では本当にモテるんだなぁ」としみじみ思いました。

 

まとめ:モテたいという理由で公務員という選択肢もあり

私は民間企業経験者なので、公務員が如何にモテるのかということをつくづく感じています。

 

自分の人生において「結婚」というプライオリティが高い人は「公務員」という選択肢もありなんじゃないかなと思います。

 

もちろん、「起業」したり「外資系企業」などでバリバリ稼げるような人は公務員にならなくても十分モテるのでそんな必要はないと思います。

 

が、公務員ってそれらと比較すると難易度がめちゃくちゃ低いんですよね。

 

特に今は景気がよくなっているので、相対的に公務員人気が落ちて難易度が下がっています。

 

モテるために「公務員」!そんな選択肢もありなんじゃないかなと最近思ったりしています。