宅建は独学で合格できる。私を2ヶ月で合格へと導いた4冊のテキストはこれだ!

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資格

【2019年5月30日更新】

 

こんにちは、宅建合格者のりょうすけです。私は資格の勉強をするのが好なのですが、その理由は大きく2つあります。

 

  • 明確な目標(合格)があること
  • 比較的短期間(数ヶ月〜半年)で自分の成長が実感できること

 

なので、自分の興味のある分野や、仕事で新しい分野を学ぶ必要がある時には、まず関連のある資格を探します。そして、該当する資格があれば、その資格を勉強することで自分の知見を広げています。

 

資格試験用の参考書は、初心者が体系的に学ぶのに大変優れた書籍です。手っ取り早く新分野を学習するには最適の教材だと思っています。

 

宅建の受験動機は、管財(土地などの財産を管理する)部署に配属された時に、土地や建物を扱う事が多かったので、上司から「宅建とってみれば」というアドバイスのもと受験しました。

 

今回は、「素人で」+「勉強期間2ヶ月で」+「独学で」合格することができた、私の宅建合格法を具体的に解説したいと思います。

 

宅建を独学で合格する方法について

宅建を独学で合格するためには、最初に勉強計画をしっかりと立てることが大切です。まずは、宅建の難易度を知るために合格率がどれぐらいなのか見てみましょう。

 

宅建の合格率は大体約15〜17%です。

 

宅建の合格点は合格率を15〜17%程度に調整するため、年によって毎年変動します。過去の合格点を見る限り、約7割(35/50)得点できれば合格安全圏だと言えそうです。

 

ちなみに私が受けた年の合格点は32点で、私は33点のギリギリでの合格でした。

 

宅建の独学に必要な勉強時間は約300時間だが、私の学習法なら200時間で合格可能

宅建に必要な勉強時間は約300時間だと言われています。しかし、私は約200時間勉強で合格できました。(3時間×2ヶ月)

 

つまり、これから紹介するテキストと勉強法を実践すると、3割以上の時間を短縮できるというわけです。

 

必要な勉強時間がこれぐらいだと、半年かけてダラダラやるより、2ヶ月ぐらいで凝縮して勉強した方が、効率的にもモチベーション的にもよいでしょう。長期間の勉強が非効率なワケは、エビングハウスの忘却曲線の話が1番わかりやすいと思います。

 

独学に必要なテキストはらくらく宅建塾シリーズ一択

独学で最も大切なことが、良いテキストを選ぶことです。たくさんの参考書を勉強するよりも、厳選した参考書を何度も繰り返す方が圧倒的に効率が良いです。

 

私が考える、必要十分な参考書の数は4冊で、合計金額は9072円(税込)です。予備校に行くことを考えると破格の安さではないでしょうか。

 

私が実際に使ったテキストは以下です。

 

 

 

 

 

参考書が1冊で問題集が3冊です。

 

勉強する前にインターネットで色々と調べ、本屋で立ち読みし、実際に自分で勉強して確信した結論です。実は何冊か違う出版社のものを買ってしまったのですが、時間とお金の無駄でした。

 

もう1度言います。テストはらくらく宅建塾シリーズ一択です。

 

宅建塾シリーズの問題集は、見開きで「(左ページが)問題」と「(右ページが)解答」という構成になっています。解答を確認する時にページをめくる手間が省けるので、その点でもこの問題集は良いです。

 

宅建の勉強方法(2ステップ)

宅建の勉強方法は、過去問を何度も繰り返すことです。宅建の勉強に限らず、試験の類は全てそうだと私は思っています。

 

ステップ1.参考書をざっと斜め読みする【1週間】

私はまず、参考書をざっと斜め読みしました。3日で1度最後まで目を通しました。そして、1週間で3周ほど流し読みしました。

 

流し読みのコツは、理解できないところが出てきても、いちいち止まって精読しないことです。それをすると時間が足りません。

 

わからないところが出てきても、参考書を3周流し読みする間にわかってきますし、少なくとも問題集を何度か解くとほとんど理解できます。必ず後で理解できるので、あまり不安にならずに読書の流れを止めないように読んでいきましょう。

 

ステップ2.問題集を解き続ける【7週間】

残りの期間は問題集を解き続けましょう。

 

私は5周繰り返しました。

 

特に配点が高い(問題数が多い)宅建業法の分野については、7周繰り返しました。

 

【1周目】 問題文を読んで解答をすぐ読む 

問題文を読んだ後、いちいち考えないでください。

 

問題を読んだあと、自分で解きたくなる気持ちはわかります。ですが、そのやり方では時間が足りず、2ヶ月では到底合格できません。

 

騙されたと思って1度この方法でやってみてください。

 

さきほどもお伝えしましたが、宅建塾シリーズの問題構成は見開きで「問題(左ページ)」と「解答(右ページ)」が確認できるようになっています。

 

「問題を読んでからページをめくって解答を確認する」という行為は結構面倒です。数問程度であれば、時間のロスもそれほどないのですが、何百、何千回と繰り返すと無視できない手間です。

 

しかし、この問題集は解答を確認する時にページをめくる手間が省けるので、その点でもこのラクラク宅建塾シリーズは優秀です。

 

【2〜3周目】実際に問題を解く

実際に問題を解いてください。簡単なところは解けると思います。

 

そして解けないところは×をつけます。

 

そして次の日は、前日に×をつけた問題を確認してから新しい問題を解きましょう。

 

【4周目】間違った問題をピックアップする

ここまでくると、かなりの問題を解けるようになっていると思います。逆に、ここで間違うようなら、これ以上同じやり方をやっても正解はできないでしょう。

 

そのような問題は、

 

  • 参考書を読み直してみる(理解度up)
  • 問題文と解答を音読してみる(記憶の定着)
  • 問題文と解答を書いてみる(記憶の定着)
  • 歩きながら問題を解いてみる(記憶の定着)

 

など、違う方法でアプローチしてみてください。

 

問題が解けない理由は、理解が足りないか、表や一覧の暗記が不十分なのかのどちらかです。

 

理解が足りないと思うのなら、参考書の該当部分を精読して下さい。暗記不足なのであれば暗記しましょう。

 

暗記は、机の上でやるより、歩きながらや音読などすると結構覚えられます。五感全てを使って覚えましょう。

 

【5周目】最終確認する

ここまでくれば、ほぼ解けている状態になっているでしょう。

 

ここで間違うケースとしては、ケアレスミスが原因の場合が大多数だと思います。自分のミスしやすい傾向をここで確認しましょう。

 

宅建の得点配分

宅建は宅建業法分野の問題が最も多いです。

問題構成を下記します。

 

問題構成

権利関係   14問

宅建業法   20問

法令上の制限  8問

税・その他   8問

 

宅建においては、宅建業法の範囲が最も問題数が多く、そして最も得点しやすいところです。この分野で満点近く得点できれば、残りは50%の正答率でも合格できます。

 

私の場合は、宅建業法で9割(18点)取りました。権利関係で5割しか取れなかったのですが、このおかげでギリギリ合格できました。

 

私が考える合格パターンは、まず宅建業法で満点を狙いましょう。そして、それ以外の問題は、解ける問題は解いて、わからない問題は消去法で選択肢を絞り、正解する確率を上げることです。(消去法で選択肢を2問消去できれば正解率が50%になります)

 

 宅建を勉強するのに役立つアプリ

私が、簿記2級の勉強をする時に使っていたアプリです。

このアプリは、勉強時間を記録できるのと、同じ目標を設定している友達を探すことができ、その友達の勉強時間を見たりすることができます。私はこのアプリのおかげでモチベーションを維持することができました。

 

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まとめ:宅建は2ヶ月間の独学で十分合格できる試験である

宅建は、ちゃんと勉強すれば必ず合格できる試験です。また、短期集中で勉強した方が合格できる試験でもあります。

 

長期間に渡って勉強することが非効率であることは、先ほど説明しました。公認会計士や公務員試験など、試験範囲が膨大であれば短期間での合格は難しいです。

 

しかし、宅建は範囲が限定されています。逆に長期計画を立てて合格を目指す方が、失敗する可能性が高いです。

 

人間のモチベーションは思ったよりも長続きしません。この程度の範囲の試験であれば、2ヶ月で一気に勉強した方が絶対にいいです。

 

最後に、資格は持っているだけでは役に立たないと聞くことが最近多くなってきましたが、そんなことはないと思っています。

 

目標を設定し、現状とのギャップを把握し、目標に到達するまでの計画を立て実行する。

 

これができる人は何事もできる人だと思うし、到達した暁には、新たな知識も付いているし、対外的な評価も上がります。私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。