読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LOVE 公僕

幸せになりたいなら公務員でしょ

東大生の能力がずば抜けていた4つのエピソード。もはや私には宇宙人に見えたよ

スポンサーリンク

f:id:y13:20161112220503j:plain

こんにちは、元サラリーマンのりょうすけです。

私は、公務員に転職する前は、民間企業で働いていました。

当時、同じ課で働いていた人に東大卒の方が何人かおられました。

その方々が皆すごかったので、ちょっと語りたいと思います。

 

分不相応な企業に転職してしまった私

新卒の就活で完全に失敗した私は、まず派遣会社に就職するとになりました。

そこで数年働いた後、先が見えなくなったので、軽い気持ちで転職活動をしたのですが、運よく大企業に内定しました。

私の実力というより、完全に転職エージェントのおかげです。

その節はありがとうございました。

 

内定したその企業は、結構有名な企業でした。

詳しくは伏せますが、私が配属になった部署方々の学歴を少し紹介します。

私が配属された部署の方々

・部長:東大卒

・課長:東大卒

・係長:東大卒

・私:偏差値50そこそこの中堅私立大

 

完全に浮いてますよね。私(笑)

他の課はそうでもなかったのですが、私の課だけがなぜが東大卒の人が集まっていました。

 

東大卒の方々の凄過ぎるエピソード

その1、なぜか暗算ができる

東大生はなぜか皆、暗算ができます。

そろばんも習っていないのにです。

なぜできるのか、一度聞いてみたことがあります。

理由は「なんとなく」でした。

曰く、電卓を探すのがめんどくさくて、暗算で計算してたらとちょっとずつ精度が上がっていったらしいです。

ん〜、暗算する方が絶対めんどくさい気がするけど‥。

 

その2、普通に英語が話せる

当時働いていた会社には、海外にいくつか支店があり、各国の幹部候補生が本社である日本に勉強しにきていました。

ある日、幹部候補生のインドネシア人が、たどたどしい日本語で私の部署に質問にきた時のことです。

「これは‥なぜだ?」

「あれは、こうなるか?」

など、たどたどしい日本語で質問をして来るので、いまいち要領を得ませんでした。

 

そこで颯爽と登場したのが、係長(東大卒)でした。

「日本語は話しにくいですか?英語の方が話しやすかったら英語で話して下さい。」

その瞬間、インドネシア人の顔つきがパッと明るくなりました。

その後、嬉しそうに係長と英語でカンバセーションしてました。

 

いやー、今思い出してもめちゃくちゃかっこ良いフレーズでした。

私が女だったら完全に惚れてましたね。マジで。

死ぬまでに1度は言っててみたいフレーズです。

 

あとで、係長にその話をすると、「でも、僕あんまり英語得意じゃないんですよ。流暢でもないし。」とのことでした。

ちなみにそんな係長のTOEICは920点でした。

 

その3、事務処理能力が恐ろしく高い

事務処理が恐ろしく速いです。

単純なルーチンワークでも、毎日何かしらブラッシュアップしているので、半月もすると雲泥の差となって現れます。

その無駄のない動作は、もはや演舞を見ているかと見間違うほど、美しく見惚れてしまいます。

 

そんな姿を見ていた時、ふと東大入試のことを思い出しました。

東大は、将来の官僚を養成するため、素質がある人間を試験で見極める必要があります。

官僚には事務処理能力が高く、法律などの制度改正にも柔軟に対応できる頭が必要です。

なので、試験問題が、難易度は京大等より低いが、問題量が圧倒的に多いと聞いたことがあります。

つまり、東大を卒業する(入学できた)人間は皆、事務処理能力が高いのも当然なのです。

 

その4、問題解決能力がずば抜けている

少し抽象的な話になります。

私は、中の上レベルの大学を卒業しました。

なので、私よりも頭のいい人、仕事ができる人は星の数ほどいます。

しかし、どんなに頭のキレる人(東大卒除く)に出会っても、私の延長線上にその人たちは必ずいます。

私の成長過程の延長線上にその人たちはいて、私がどのようにどれくらい努力をすれば追いつけるのか、なんとなく見えるのです。

しかし、東大卒の方々は違います。

もはや、どうすればその域に達するのか想像ができません。

 

例えるなら、横軸を年齢、縦軸を能力としたグラフに1人1人の能力をプロットしていくと、右肩上がりの一次関数(直線)が出来上がるのに、東大生だけは、その相関線上とは全く違うところにプロットされるような感じでしょうか。

 

同じ資料を見ても、その資料から読み取とる情報量は、私たち凡人とは天と地ほど違います。

 

ある日、東大卒の課長に「すまない。君がなぜわからないのか僕にはわからない」と全く嫌味のない顔で言われたとき、その圧倒的な差を痛感させられました。

 

まとめ

私は不幸にも、幸運にも大変貴重な環境で仕事をすることができました。

学生の時は、「学歴なんて関係ない。努力すれば、私はどんな奴にも負けない」と思っていました。

今思い返すと完全に井の中の蛙です。

 

世の中には、努力ではどうにもならないような人間が存在します。

人は、自分と全く関係のないプロのスポーツ選手であれば、何の抵抗もなくその事実受け入れることができます。

しかし、いざ自分の周りのこととなると容易にそのことを認めることができません。

昔の私がまさにそうです。

 

しかし今の年齢、すなわち30歳を越えるとある程度自分の限界が見えます。

別に、人生を諦めているわけではありません。

自分の能力の限界がわかるからこそ、できることがあります。

 

あまり背伸びしすぎず、今の自分の少し前を目指し成長を続けることが、実は結構大切なのかなぁと最近思ったりしています。