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幸せになりたいなら公務員でしょ

公務員は必見。お得すぎる確定拠出年金に加入できる日がやっと来たぞ!!

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こんにちは、元民間企業社員のりょうすけです。

私は、もともと民間企業で働いておりました。

そのあと色々な理由により、公務員に転職しました

 

民間企業から公務員に転職して、これまで様々な違いに驚きましたが、1番最初に驚かされたのが、公務員ではできないと知った、この確定拠出年金制度でした。

民間企業で働いている人にはお馴染みの?、この確定拠出年金がついに公務員でも解禁されるということで、今日は確定拠出年金について書きたいと思います。

 

確定拠出年金とは、自分自身で準備する年金のこと

 ◇ことば【確定拠出年金(DC)】

 公的年金に上乗せされる私的年金の一つ。加入者が掛け金(保険料)を自分の判断で運用し、運用成績次第で年金受取額が変わる。掛け金が全額、課税所得から控除されるなど、税制上の優遇措置を受けられる利点がある。老後の備えとして政府は制度拡充を進めており、来年1月から個人型を専業主婦や公務員に解禁するほか、企業型についても、従業員100人以下の企業に対して事務手続きを簡略化した制度を創設する。

 (出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000081-mai-bus_all

簡単に説明すると、これまでの日本の年金制度は賦課方式でした。

年金を払う人(現役世代)と年金をもらう人(年金受給者)が違う人だったのです。

昔はこの制度でもきちんと機能していましたが、少子高齢化が進むにつれて、「年金を払う人」に対して「年金をもらう人」の比率がどんどん上がっていき、このままでは年金制度が破綻してしまうことがわかりました。

 

なのでこれからは、日本も積立て方式の年金制度を推進して行く必要があり、その取り組みの1つがこの確定拠出年金です。

「年金を払う人」と「もらう人」を同じにすることで、公平な年金制度を実現させようというわけです。

 

今回の制度改正で公務員が加入対象となる

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確定拠出年金には、「企業型」と「個人型」がありますが、ここではその話は置いておきます。

要するに今まで対象ではなかった、公務員と専業主婦が対象となります。

 

冒頭で、私が最初に驚いたことがこの確定拠出年金だとお話ししました。

民間企業間で転職をするときは、「企業型」の確定拠出年金であっても、新しい会社に引き継ぐことができます。

しかし、当時公務員は、確定拠出年金に加入できなかったので、泣く泣く解約しました。

(お金を積み立てず、運用だけならできたのですが、預けているお金に対して管理手数料が大きすぎたので解約しました。)

 

この時に、「なぜ公務員はできないんだ」と大変憤りを感じた記憶があります。

 

確定拠出年金のメリットは、税金の優遇である

確定拠出年金の最大のメリットは税金の優遇です。

【拠出時】
掛金(積立額)の全額が所得控除の対象となりますので、所得税・住民税を軽減することができます。

【運用時】
運用益が非課税となります。
通常の金融商品の運用益では課税されますが、確定拠出年金として運用をしている商品には課税がされないので大きいですね。

【受取時】
受取方法に応じて「退職所得控除」または「公的年金控除」が適用されます。

たとえば、通常、定期預金は利子所得として20%の課税がされますが、確定拠出年金で運用をしていると税金がかかりませんので、元本保証かつ利子は非課税といった形にもできます。
(運用対象商品は、定期預金や投資信託など様々です)

 (出典:https://upin.jp/11791

確定拠出年金はあくまでも年金です。

普通の運用とは違い、税金が優遇されるのも当然だと言えます。 

確定拠出年金 = 税金のかからない投資信託

少し乱暴な言い方をするとこんな感じでしょうか。

 

 公務員の確定拠出年金の拠出限度額は12000円/月

■公務員
月額12,000円、年間144,000円が掛金限度額となります。

■確定給付型年金制度がある民間企業のサラリーマン
月額20,000円、年間240,000円が掛金限度額となります。

■専業主婦などの国民年金第3号被保険者
月額23,000円、年間276,000円が掛金限度額となります。
 (出典:https://upin.jp/11791

 

公務員だけ金額が少ないことに、若干の違和感があります。

それでも金融機関からみれば、今回のメインターゲットは公務員です。

今まで規制されていた、このブルーオーシャンに、生命保険会社や証券会社のセールスマンが、毎日のように職場周辺に現れ営業をかけてくることでしょう。

 

確定拠出年金のデメリット 

確定拠出年金は投資の性質があるので当然デメリットもあります。

  1. 元本割れのリスクがある
  2. 手数料がかかる
  3. 60歳まで引き出せない

 

1.確定拠出年金とは、年金の一部を自分で運用することに他なりません。

利益が出ることもあれば、当然元本割れするリスクもあります。

ただし、その点は国債での運用比率を上げることで、リスクは限定できると考えます。

 

2.手数料がかかる。

確定拠出年金や投資信託は、複利によってお金を殖やしていきます。

手数料が少なければ少ないほど、後々の利益が大きくなります。

「手数料ぐらい別にいいよ」と思うかもしれないですが、これが後で本当に大きな差となります。

確定拠出年金口座を開設する資産管理機関は、絶対に手数料の少ないところを選びましょう。

後からどんどん参入してくる資産管理機関が出てくると思いますが、メガバンクなどで開設するのはやめたほうがいいです。

投資信託でも同じですが、手数料がバカみたいに高いです。

多少のITスキルは必要ですが、絶対にネットバンクの方が良いです。

個人的にオススメなのはSBI証券です。

私は、ここで投資信託を運用しています。

 

3.年金なので60歳までは引き出せません。

解約する方法はありますが、煩雑な上にべらぼうに高い手数料を取られます。

60歳まで我慢できない人は確定拠出年金はやめておきましょう。

 

まとめ:私は確定拠出年金でお金を運用します

私は、確定拠出年金で運用します。

私は以前から投資信託をやっています。

そもそも投資信託を始めたのは、公務員が確定拠出年金で運用できなかったのが原因です。

確定拠出年金ができないなら、自分で老後の資金を運用しようと思い勉強しました。

そのおかげで今は、毎年5〜7%の安定した利回りを得ています。

喉から手が出るほどやりたかった確定拠出年金が解禁されるのです。

私が確定拠出年金をやらない理由はどこにもありません。