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宅建は独学で合格できる。私を2ヶ月で合格へと導いた4冊の参考書はこれだ!

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こんにちは、資格マニアのりょうすけです。

前回の簿記2級合格体験記の記事が好評でしたので、調子に乗って今回は宅建に合格した時の話をしたいと思います。

 

宅建の受験動機は、管財(土地などの財産を管理する)部署に配属された時に、土地や建物を扱う事が多かったので、上司から「宅建とってみれば」というアドバイスのもと受験しました。

  

宅建を独学で合格する方法について

まずは、宅建の難易度を知るために合格率がどれぐらいなのか見てみましょう。

合格率の平均は約15%です。

宅建の合格点は合格率を15%程度にするため、年によって変動します。

過去の合格点を見ると7割(35/50)得点できれば合格安全圏だと言えそうです。

 

私が受けた年の合格点は33点でした。

私は34点でギリギリの合格でした。

 

宅建の問題形式は選択式なので完璧な知識がなくとも得点できます。

ここが簿記試験との大きな違いです。

あとは、年に1度しか試験が開催されないので、1発で合格しないとモチベーションを保つのが難しいです。(簿記2級は年3回あります。)

 

宅建の独学に必要な勉強時間は約300時間

宅建に必要な勉強時間は300時間だと言われています。

私は、約200時間勉強しました。(3時間×2ヶ月)

 

必要勉強時間がこれぐらいだと、半年かけてダラダラやるより、2ヶ月ぐらいで凝縮して勉強した方が、効率的にもモチベーション的にも最適です。

長期間の勉強が非効率なわけは、エビングハウス忘却曲線の話が1番わかりやすいでしょう。 

 

 ▼興味があれば一読ください

free-academy.jp

 

独学に必要なテキストは宅建塾シリーズ一択

独学で最も大切なことが良いテキストを選ぶことです。

たくさんの参考書を勉強するより、厳選した参考書を何度も繰り返す方が圧倒的に効率がいいです。

私がこれから紹介する参考書がその厳選された参考書です

参考書の数は4冊で、合計金額は8400円(税抜き)です。

予備校に行くことを考えると破格の安さです。

 

私が実際に使ったテキスト達です。

 

2016年版らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)

2016年版らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)

 

  

2016年版宅建士問題集 過去問宅建塾【壱】権利関係 (らくらく宅建塾シリーズ)

2016年版宅建士問題集 過去問宅建塾【壱】権利関係 (らくらく宅建塾シリーズ)

 

 

2016年版宅建士問題集 過去問宅建塾【弐】宅建業法 (らくらく宅建塾シリーズ)

2016年版宅建士問題集 過去問宅建塾【弐】宅建業法 (らくらく宅建塾シリーズ)

 

  

2016年版宅建士問題集 過去問宅建塾【参】法令上の制限その他 (らくらく宅建塾シリーズ)

2016年版宅建士問題集 過去問宅建塾【参】法令上の制限その他 (らくらく宅建塾シリーズ)

 

 

参考書が1冊で問題集が3冊です。

 

宅建の勉強方法

宅建の勉強方法は、過去問を何度も繰り返すことです。

宅建の勉強に限らず、試験の類は全てそうだと私は思っています。

 

1.参考書をざっと斜め読みする

私はまず、参考書をざっと斜め読みしました。

3日で全てに目を通しました。

そして、1週間で3周流し読みしました。

 

流し読みのコツは、理解できないところが出てきても、いちいち止まって精読しないことです。

それをすると時間が足りません。

わからないところが出てきても、参考書を3周する間にわかってきますし、少なくとも問題集と何度か解くとほとんど理解できます。

必ず後で理解できるので、あまり不安にならずに読書の流れを止めないように読んで行きましょう。

 

2.残りの7週間は問題集を解き続ける

残りの期間は問題集を解き続けましょう。

私は5周繰り返しました。

配点が高い(問題数が多い)宅建業法については7周繰り返しました。

 

1周目: 問題文を読んで解答をすぐ読む 

問題文を読んだ後、いちいち考えないでください。

問題を読んだあと、自分で解きたくなる気持ちはわかります。

が、2ヶ月で合格しようとすると、そのやり方では時間が足りません。

騙されたと思ってこの方法でやってみてください。

 

宅建塾シリーズの問題構成は見開きで問題(左ページ)と解答(右ページ)が書いています。

解答を確認する時にページをめくる手間が省けるので、その点でもこの問題集は良いです。

 

2、3周目:実際に問題を解く

実際に問題を解いてください。

簡単なところは解けると思います。

そして解けないところは×をつけます。

次の日は、前日に×をつけた問題を確認してから新しい問題を解きましょう。

 

4周目:間違った問題をピックアップする

ここまでくると、かなりの問題を解けるようになっていると思います。

逆に、ここで間違うようなら、これ以上同じやり方をやっても正解できないでしょう。

そのような問題は、

  • 参考書を読み直してみる
  • 問題文と解答を音読してみる
  • 問題文と解答を書いてみる
  • 歩きながら問題を解いてみる

など、違う方法でアプローチしてみてください。

問題が解けない理由は、理解が足りないか、表や一覧の暗記が不十分なのかのどちらかです。

理解が足りないと思うのなら、参考書の該当部分を精読して下さい。

暗記不足なのであれば暗記しましょう。

暗記は、机の上でやるより、歩きながらや音読などすると結構覚えられます。

五感全てを使って覚えましょう。

 

5周目:最終確認する

ここまでくれば、ほぼ解けている状態になっているでしょう。

ここで間違うケースとしては、ケアレスミスが原因の場合が大多数だと思います。

自分のミスしやすい傾向をここで確認しましょう。

 

宅建の得点配分

宅建宅建業法分野の問題が最も多いです。

問題構成を下記します。

 

権利関係   14問

宅建業法   20問

法令上の制限  8問

その他     8問

 

宅建においては、宅建業法の範囲が最も問題数が多く最も得点しやすいところです。

この分野で満点近く得点できれば、残りは50%の正答率でも合格できます。

 

私の場合は、宅建業法で9割(18点)取りました。

権利関係で5割しか取れなかったのですが、このおかげでギリギリ合格できました。

 

私が考える合格パターンは、まず宅建業法で満点を狙いましょう。

そして、それ以外の問題は、解ける問題は解いて、わからない問題は消去法で選択肢を絞り、正解する確率を上げることです。(消去法で選択肢を2問消去できれば正解率が50%になります)

 

 宅建を勉強するのに役立つアプリ

私が、簿記2級の勉強をする時に使っていたアプリです。

興味があれば、簿記2級の記事の最後の方に書いているので、参考にしてみてください。

 

koboku.hatenablog.com

 

まとめ:宅建は2ヶ月間の独学で十分合格できる試験である

宅建は、ちゃんと勉強すれば必ず合格できる試験です。

また、短期集中で勉強した方が合格できる試験でもあります。

長期間に渡って勉強することが非効率であることは、先ほど説明しました。

公認会計士や公務員試験など、試験範囲が膨大であれば短期間での合格は難しいです。

しかし、宅建は範囲が限定されています。

逆に長期計画を立てて合格を目指す方が、失敗する可能性が高いです。

人間のモチベーションは思ったよりも長続きしません。

この程度の範囲の試験であれば、2ヶ月で一気に勉強した方が絶対にいいです。

今年ダメだったあなた、来年はこの方法を1度使ってみてください。