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公務員筆記試験合格論!「数的推理」「判断推理」は数学ではない、ただの暗記科目だ

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こんにちは、公務員ブロガーのりょうすけです。

私が公務員筆記試験の教養科目で最も重要だと思う科目は「数的推理」と「判断推理」だと考えています。

 

理由は2つあります。

  • 「数的推理」と「判断推理」を苦手としている人が多い
  • 点数配分が高い(教養試験の20%〜30%)

 

公務員試験を受験する人は、数学が苦手な人が多いと思います。私も嫌いです。

だから、無意識に敬遠する人が多いです。

しかし、「数的推理」と「判断推理」は数学ではなく、ただの暗記科目です。

これらが暗記科目であると理解できればすぐに得点科目になります。

ここで高得点を取ることができれば一気に合格が近づきます。

私は、試験本番で「数的推理」は9割、「判断推理」は8割は取れました。

 

▼公務員筆記試験の範囲を知りたい方はこの記事を

koboku.hatenablog.com

 

「数的推理」「判断推理」はただの暗記科目

「数的推理」の問題は、中学生の数学知識があれば大体解けます。

ただ、公務員試験はただ解けるだけではいけません。

公務員試験は問題数の割に試験時間が短いです。

いかに早く解けるかが重要であり、ここが私が暗記だという理由です。

つまり、問題を見た瞬間に解き方をイメージできるようにならないといけません。

 

例えば

A〜Eの5人が100点満点のテストを受けた。次の条件である時Eの得点はいくらか。ただし得点はすべて整数である。

ア Aの得点はEの得点の1/3

イ Bの得点はEの得点の1/5

ウ Cの得点はEの得点の3/2

エ Dの得点はA〜Cの得点の合計に21点を加えた点数の1/2

 答え 1.15点  2.30点  3.45点  4.60点  5.75点

 

この問題を数学として考えると、まず方程式を作って答えを出そうとするでしょう。

しかし、未知の値は5個(A〜E)で方程式が4つしか作れないので方程式では解けません。

なので、選択肢の答えを1つずつ当てはめてどれが正しいか確認することになるのですが、1つずつ順番に当てはめて考えていくと時間が足りません。

 

対して問題のパターンを知っている人は、まず問題文の「整数であるというところに注目します。

そしてア〜ウよりEの得点は30(3×5×2)の倍数であることがわかります。

その2点から当てはまる答えは2or4となりその二つを確認すれば解が2.30点であると導けます。

 

「数的推理」はこのように問題パターンごとの解き方を知っているか知らないかだけです。

なので、本屋で良本を選びあとはその参考書を反復して解くだけです。

 

「判断推理」も同じです。

「判断推理は」よくパズル問題と言われ、発想力や柔軟な思考が大事だと思っている人がいますが、これもパターンを覚えるだけの暗記科目です。

 

参考書は畑中敦子シリーズ一択

私が使った参考書はこれです。

 

 

 

この2冊しかやってません。

しかしそれぞれ10周以上は繰り返しました。

試験の直前時点では、問題文を数行読めば解き方が頭に浮かんでいました。

 

この参考書での勉強の仕方ですが、問題文を読んだ後、自分で考えて解いてはいけません。

問題を読んだらすぐ答えを見ましょう。

そして、解き方を覚えます。

そのやり方で参考書を2周読んでから実際に問題を解いていきましょう。

自分で考える時間はいりません。時間の無駄です。

 

この参考書でいうと、「数的推理」と「判断推理」を合わせても解答パターンは70弱しかありません。

たったこれだけ覚えるだけで、教養試験の3割近くの点数を取れるのです。勉強しない手はないでしょう。